きちゃいましたか。
苦情は欠片も受け付けません。
因みに藤堂さんだけでなくルルーシュもスザクも弄られていますが、
お前は一体藤堂さん、(ルルーシュ/スザク)を何だと思っているんだ、と言う意見も受け付けません。
それでもいいんですね?
なら、此処にきたのは冗談だと笑って流せる人だけだと信じています。
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切っ掛け、というか今朝4時くらいまで友人と話しをしていて、藤堂さんの私服は一体どんなもんだろうと言う話題で軽く
1時間半盛り上がりました。
最初のうちは普通だったんです。
P:「多分和服と軍服しか持ってないんじゃない?」
とか何とか。あ、因みにPとは友人です。
普通だったのは最初の数分のみでした。
そのうち段々他の漫画の話題まで混ざってきて、藤堂さんの私服から、藤堂さんに似合う服へ話が変わってしまったんです。
ええ、最初は可愛いもんでしたよ。
以下うろ覚えながらの会話録です。
兎:「ルパンの五ヱ門の服はにあうよね」(水色の着流し灰青の袴+サラシ)
P:「ルパンは無理だね、藤堂さん赤は・・・だめだっ、赤はダメだよ藤堂さん」(赤ジャケット黒ワイシャツ黄ネクタイ灰ズボン)
兎:「それなら次元じゃない?」(ブラックスーツ水色シャツ黒ネクタイボルサリーノ)
P:「あ、いける・・・けどなんか、怪しいそっちの人みたい。カラーリング変えたら36年後のリボーンじゃない?」
兎:「あー、ぽいね。そうか・・・赤ん坊の頃は家庭教師をしていたのか。生まれたときから師匠かよっ」
P:「スザクは駄目弟子何人目なんだ」
真夜中にも関わらず大爆笑にて撃沈
兎:「(ダメージ1000)あ、あれも似合うぞ藤堂さん、セフィロス。」(黒コート黒ズボン)
P:「セフィロスってどんなだっけ。黒コートしか覚えてない」
兎:「黒コートに裸サスペンダッ(再び爆笑により撃沈)」
P:「うん大丈夫だよ藤堂さん、裸サスペンダーでも朝比奈はついてくる」
兎:「朝比奈はもう藤堂さんが醤油の存在を全否定しない限りついていくだろ」
P:「だね、じゃあ・・・あれだ、パプワの特戦部隊の黒レザー」(黒革ジャケット黒革ズボン)
兎:「おー、似合う似合う、ってまた裸ジャケットかよ!どんだけ中着るの嫌なんだよ」
P:「そこは、あれだよ、ほら、着物と似たような感覚で」
兎:「あー、でもぴったりだ。弟子は話を聞かない友達居ないネクラじゃないけど」
P:「ならあれだ。スザクの友達はランスロットだけなんだ」
兎:「ランスロットに佐藤君とか名前付けて?じゃあルルーシュは?」
P:「いや、奴の脳内で友達は従順に言うことを聞いて自分の言葉に反論しない奴を友達と言うんだよ」
兎:「無機物オンリーかよ!もろアラシヤマじゃないか」(アラシヤマ、パプワのキャラ。友人は石ころ、サボテン、見えない妖精さん、鏡の中の自分、デッサン人形)
P:「なら藤堂さんはマーカーの服もいけるんじゃない?」(ヘソ出し長袖チャイナ深緑、同色カンフーズボン)
兎:「で、青龍刀ならぬ日本刀ぶん回して「血が見たいな」とか呟くの?こわっ、藤堂さんこわぁっ」
P:「違うよ、藤堂さんはそんなことしないよっ!ピンポイントでスザクに向かって投げてスザクは総てそれを回し蹴りで済ませるんだよ。」
兎:「また回し蹴りかよ、どんだけ回し蹴り好きなんだよ!あ、ならトロワ見たくピエロスタイルでいればいいんだよ。サーカスに売れるぞ」(文字通りピエロスタイル)
P:「いやぁ、売れたところでシルク・ド・フリークじゃない?人外魔境だし。」
再び爆笑にて撃沈。
兎:「じゃ、あ、さ。パプワに話戻すけどウマ子の標準スタイルは藤堂さん似合うんじゃない?」(白着流し、サラシ、小豆色袴。裾・袖は総てボロボロ仕様)(ウマ子、パプワのキャラ。クマ、バッファローなら素手で仕留められるかなり男前な顔つきの女子高生。むしろ戦国猛将。)
P:「ああ、ナチュラルに大丈夫だよ。っていうか、ウマ子のこと考えてみれば別に藤堂さんが女子高生スタイルしてても問題ない気がしてきた。」
兎:「ああ・・・むしろもう笑って愛せるね。どんな格好してたっけ、キャッツアイやったよね・・・藤堂さんがキャッツアイ・・・」(爆(笑)死)
P:「いやっ、大丈夫だ。ウマ子も大丈夫だったんだっ!しっかりしろ!」
兎:「く、くそう・・・ヒットポイントを大幅に削られた。」
P:「あとは、キューティーハニーっ・・・っもの●け姫、ブルマ体操服、白ワンピース、っていうか大概やったよね」
兎:「くの一、ナース、チャイナドレス、ゴスロリ、っっっッ駄目だ、腹筋が・・」
P:「駄目だ、破壊力が高い。全部ルルーシュに置き換えろ、っていうかルルーシュはこれで生徒会の経費とナナリーのお小遣い稼いでるんだろ。」
兎:「ルルーシュがにあわないとしたら不二子ちゃんとかラストみたいに胸のでかいデザインのタイトワンピースだよね。」
P:「いい兄貴じゃないか、兄貴といえばカレンの兄ちゃんって結局何で行方不明なの?」
兎:「さぁ、死んだとか行方不明とかよくわかんないよね。きっと、そのうち出てくるよ。シャアかウサミミ仮面スタイルで。高い所に登場して「ボウヤだな」とか言うんだぜ」
P:「第二の仮面の男か。きっと弱点は妹だよ「お兄ちゃん大嫌いッ」ってい行ったら再起不能になるって」
兎:「きっとそれを扇がフォローするんだよ。」
P:「っていうか何の話してたんだっけ」
兎:「えっと・・・ああ、藤堂さんに似合う服だ。」
P:「もういいよ、ウマ子まで着ちゃったんだからいっそパーパみたいに腰ミノ一枚にして森に帰ればいいんだよ」(パーパ、自由人HEROのキャラ。息子を溺愛していてついでに腰ミノの下は生装備、ついでに鼻血も標準装備)
兎:「いやいや!パーパは駄目だろ。転んだら中が見えるんだぞ!しかも東の森に向かってお使いするのに夕日に向かって大ダッシュだぞ!軍人としてより人間としてまずいだろ。」
P:「いいじゃないか、腰ミノ。もうめんどくさいから腰ミノでいいよ」
兎:「いや、其処は留まれ!同じパパでもマジック総帥のがマシ・・・かもしれない」(ピンクスーツフリルシャツ、もしくは赤ブレザースーツ。)(マジック総帥、パプワのキャラ。息子を溺愛していて息子の抱き枕息子の拡大写真息子の耳を嘗め回したいと言う危ない欲望を持つおっさん。)
P:「えー、いいじゃないか腰ミノ」
兎:「お前どんだけ腰ミノ好きなんだ」
P:「其処はあれだよ、ギャップによるキャラ萌だよ。」
兎:「純粋に似合う服考えようよ!あとは、えーっと。カミヨミの白軍服。似合うぞ、普通に」
P:「いや、もうなんか普通だと物足りなくなってきた。それを言うなら帝月の服がルルーシュに似合うんじゃない?」(黒のミニ丈着物、紫帯)(帝月、カミヨミのキャラ。女王様キャラでほか二人の主要キャラを自分の犬の言って憚らない。ついでに自分のものに手を出されるとめちゃ切れる)
兎:「っていうかルルーシュはCLAMPさんの子だからもう何でも似合うだろ。あれでいいよ、ちょびっツのちいが着てた中が見えそうなギリギリの甘ロリワンピ」
P:「あ、いいねえ・・・じゃあきっと皇帝には捨てられたんだよ。身包み剥がれて縛り上げられてゴミ捨て場に」
兎:「いやいや、それナチュラルに危ないよ。脂ギッシュなどっかのおっさんに連れてかれちゃうよ」
P:「もういいんじゃないそれで。R2の終わりは正体がばれてどっかの貴族の嫁になって、続編で黒の騎士団がルルーシュを助けに行くってことで、藤堂さん腰ミノで」
兎:「いい加減腰ミノから離れろ」
と、まぁ、これくらいくだらない会話を続けて腹筋を駄目にしそうなくらい笑い転げていました。
ほんと、藤堂さんを何だと思っているんだって言うような会話でしたよ。
ちなみにほんと、これはなんとなく書いておきたかっただけで、いつかなんかのネタに使えるかもしれないと思っただけですから気にしないで下さい。
ちなみにこのほかにも思いつく限りの服を並べ立てていましたが、まー・・・どれもこれもホント、アレな感じでした。
聖闘士星矢のカノンのスニオン服でもいいじゃないかと言う話にも飛びました。
あー、ほんと、此処まで付き合ってくださった方。
こんなくだらない内容に良くぞお付き合いくださいました。
読み終わったとしたら笑って流して置いてください。
そのうちなんか、どれか、絵を描くかもしれません。
腰ミノは描きませんけどね。