★ Purple eyes in the Dark

誰だよ、もうしないっていったやつ（←コイツ）




・・・・・・・・・・・・いや、まぁ・・・その・・・エヘｖ（キモ）

あの、予想外に読んでくださる方や知ってらっしゃる方が多くて、コメントも一件だけですが速攻でつきましたし・・・
すいません嘘です。
もうしないとか言ったやつ嘘です。
やります。

何か長いの書きたくて、でもなかなかネタが思いつかないので・・・
なのでやっちゃいます！

そして・・・

サイトのトップに書いてあるように管理人気まぐれ何で終るかわかりません！（最　低　だ）
でも頑張ります。
今度はちょっと長くなりますが、基本的にこの前の小話と一緒です。
それでは、どうぞ。

【設定】


「ルルーシュ・ランペルージ」
双子の弟妹、ロロとナナリーと共に母方の従姉妹であるコーネリア姉妹の家に同居している。
ルルーシュ兄弟の母もコーネリア姉妹の母も病からか早くに亡くなっている。
父親は不明。
首に生まれつき斑紋のようなあざを持っている。

「枢木スザク」
ルルーシュの幼馴染、当然ロロやナナリー、ユーフェミアも加え。
同い年ながらに早熟で、大人びたルルーシュにひかれている。
両親とは幼いころから疎遠で祖父母に育てられていた。

「枢木ゲンブ」
スザクの実父。
先に他界した妻と共に変身人間というぶっ飛んだ研究テーマに心血を注ぎ、ルルーシュをモルモットとして手に入れようとしている、そしてそのためならば何をしようと良心の呵責もない。

「藤堂鏡志朗」
ルルーシュ、スザクの通う高校の日本史教諭。スザクの所属する剣道部の顧問も務めている。
厳しくも、そこそこに生徒から人気のある教師。
ただし、得体の知れない部分もあり住所やその他友人づきあいなど一切不明。




設定はまたちょこちょこと増える可能性があります。