★ コメント返信

びっくりなのは予想外にパープルアイが好評ということですね。
パロネタって駄目かなぁとか思いつつ書いてたので。

なので、こんだけ読みに来てくださる方がいるとなればもう止まりませんよウサギはっ！


それでは、コメント返信へまいりますｖ

松宮流風さま

いつもいつもありがとうございます。
なんだか毎日コメントを付けてくださって、ちょっとコメントを読むのが楽しみになってきていますｖ
ルル姉妹はですねぇ・・・
死にます。
ごめんなさい、ですが死にます。
ちょっと思ったより反響が大きくて連載にしてみたんですが、原作を知らない方にはちょっと死ぬ人多すぎでしょっ！みたいな話になるので不安な一面も残っています。
とりあえず23話のこともあり（完全に私怨）ナナリーは死にます。
でもまぁ原作もそうだったのでそれは23話のことがなくてもそうなんですが。
そして今日の分の変身人間の覚醒については原作のまんまって感じですが、原作をカバーしつつ貢の立場である藤堂さんの立ち位置がえらく違うので徐々に変わっては来ると思います。
コーネリアとギルフォードは今のところ上司部下ではありますが、ギルフォードが出張ってくるのは2世代目になると思います。
一応ギルフォードはコーネリアが手ずから仕込んだ後輩ということにしてあるので、普通の上司部下よりは親密ですね。
ギルネリも好きなのでｖ（心持ちネリギルな感じですが）
なのでプライヴェートでも呼び出すことができるんです。
くっ付くまでの過程は書きませんが、たぶんこいつらくっつきますね。
今後もどんどんシリアスで厳しい展開になるのは目に見えていますでしょうが、なにとぞ最後までお付き合いくださいませ。










枯葉さま

はじめまして枯葉様。
にょたルルは萌ですよね。
いっそアニメのギアスも某フランス革命漫画のように男として育てられた女の子の反逆記にしてくれればよかったのに…。
で、肝心のパープルアイですがこれはもう結構古い漫画なので知っている人の方が少ないかも知れません。
でも原作を知らないというのにコメントを頂けるなんて感激です。
完全に知っている人だけの内輪な楽しみになっちゃうんじゃないかなぁと不安になっていたので。
なら書くなよって話ですが、書きたいから書くんです！
この闇のパープルアイという漫画は篠原千絵先生の書かれた漫画なのですが、この方の漫画はラブストーリーでありながらもシリアス面が濃く、ミステリアスな雰囲気や少し残酷な描写も強い漫画が多いですね。
パープルアイはこれから先どんどん暗くなっていきます。
もともと原作でもいったい何人死んだよ！って言うくらい人が死んでいたので。
私的な考察としましては「悲しいことも多かったけれどあなたを愛せてよかった」というのがヒロインの気持ちじゃないかと思っています。
そんなお話になると思いますが、どうぞ、最後までお付き合いくださいませ。











水瀬朔夜さま

お久しぶりです~~っｖお元気にしておられましたか？
私は、年齢をばらすなら兎年なので（だからウサギなんです）原作の頃に生まれたような子供だと思います。
篠原先生の単行本を初めて手に取ったのは、確か「天は赤い河のほとり」だったように思います。
そこからもう篠原先生の世界にずるずると引きずりこまれてしまって。
イラスト集は買いたかったのですが、お子ちゃまでお金がなくて買えませんでした。
私は慎也より貢派だったので、原作その物をパロディすることになりますがぜひ、最後までお付き合いください。
待ち受けてる結末は原作と一緒ですが、それでも「付き合ってやってまぁ時間は無駄にならなかったな」と思えるほどのクォリティに仕上げていきたいと思っています。
あと、心に余裕があれば玄武×蒼龍の蒼の封印パロもしたいと考えていますので。よろしければ、その時もお付き合いくださいませ。
実現できるかどうかとーっても怪しいですが。
それでは、いつもいつも足をお運びいただきましてありがとうございます！
またのお越しをお待ちしておりますね。